手すりの取り付け
弊社では手すりの取り付けにあたり、取付箇所の下地と強度を確認し、強度がとれない場合は補強板の設置を行っております。
- 壁の裏の下地に合わせて上記のように補強板を設置することにより、取付強度を確保し、手すりが取れてしまうなどのトラブルも防止できます。
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弊社では手すりの取り付けにあたり、取付箇所の下地と強度を確認し、強度がとれない場合は補強板の設置を行っております。
弊社で使用している手すりは、握りやすいグリップタイプの物を使用し、色は3色からお選びいただけます。
昇降や立ち座りに縦棒を使用し、移動や姿勢保持に横棒を使用します。
柱の角に取付ける手すりです。
取付面ではない側でも視界に入りやすいため、出入り動作に最適です。
階段中央に手すりを取り付けることで、片側に麻痺がある場合やフラ付きがひどいなどの状態でも、昇る際と降りる際に利き手でしっかりと手すりを握ることが出来ます。
上段のタイル面はキズ付けたくないとの希望があれば、一段下に支柱を立て一番上段からでも握れるように手すりを強度的に可能な限り伸ばす事が出来ます。
床にビス(ネジ)で固定するため、選定段階で利用者様への説明と確認が必要です。
壁の取付強度を調べて施工を行っていきます。
外壁は取付の強度がとれない場合があります。その際は強度が取れる場所から支柱を立ち上げます。
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